- 書類って散らかりやすいし…
- 捨てても捨てても増える…
のが困る!!
こんばんにちは!ケイです。
今日は、ズボラミニマリストの私が実践してるこんまり流よりシンプルな書類保存方法を紹介します
▼書類ってどれ捨てていいの?についてはこちら
【捨てていい書類・悪い書類】通帳・年金・給与書類これ捨てていいの?
おすすめの書類保管法
私が断捨離成功してから自然と形ができた方法です
下にこんまり流も載せていますが、私はこんまり流のように、細かく考えるのが苦手でした
ということでこう分けてます
- 未処理
- 保存
この2種類だけ別けて、置き場を決めています
私は習い事等をしていないので保管しつつも使用頻度の高い書類というのがほとんどありません
一定期間毎日見るようなものは未処理に混ぜちゃうし、証書などずっととっておくものは一か所にまとめてしまいます
未処理とは?
ちょくちょく見るものです
再配達の用紙やメモ、ヨシケイ(宅配の食材サービス)のメニュー、気になるチラシとかです
そして、いらなくなったら捨てます
ずっとここにあるようなのは保存コーナーに移して、あとで捨てるか考えたりもします
保存とは?
半年以上取っておくものや、捨てるか迷ってるものです
証書とかは想像しやすいと思いますが、私の場合は、喘息の医療券とかもここに入れてます
頻度としては、2ヶ月に一回とか高めですが捨てるものではないのでこっちに入れてます
ファイリングは必要ない
私はファイリングもしません。
ファイリングはしまうのが面倒で出しっぱなしになるので箱や引き出しが一番です
一か所(合計2箇所)に乱雑に突っ込むだけです
探すときはそこを探せば絶対出てくるので。
そもそも書類とは
- 保険証書
- 取扱い説明書
- 保証書
- 給与明細
- 領収書
- 郵便物
- カード等の利用明細
- チラシ
- パンフレット
- 通帳
- 年賀状
- 手紙
- メモ
- セミナー習い事関係
とにかく紙と冊子類は書類として一気にまとめちゃいます!
こんまり流参考・書類の断捨離やり方
こんまり流でいくと、全捨てが基本。
今の時代なんでも再発行が可能だからです
手紙は思い出の品ですが、週に一回は絶対読み返す!というくらい大切な手紙以外は読まないと思うので捨てちゃっていいというルールです
とはいいつつ残す書類の判断方法は
- 今使っている
- しばらく必要
- ずっととっておく
保存方法
そして、残った書類を2つに分けます
- 未処理の書類
- 保存の書類
そしてそして、「保存の書類」をまた2つに。
- 使用頻度の低い物(契約書・保険証書等)
- 使用頻度の高い物
に分けるのがこんまり流。
つまり、全部で3つに分けて保存する
- 未処理
- 使用頻度低
- 使用頻度高
め、めんどくさい…
これやると私は、どこに入れたかわからなくなってました
最後に
書類は感覚とは関係なく論理的に片付けられる一方、本当に捨てていいのか迷うため、結構労力を使いますよね。
ということでこんな感じで、母も仕分けをしていきます!詳しくは以下の実践編へ!
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